小布施中学校は、長野県の北部に位置する「栗と北斎と花のまち」小布施町にある中 学校です。
小布施町には、1幼稚園、2保育園、1小学校、1中学校があり、幼保小中 連携を 意識した行事や交流活動が行われています。「始める 続ける 広げる」を学校教育目 標とし、生徒会が中心となって、小布施中学校の伝統として「清掃・合唱・あいさつ」 の三本柱を大切に、学校生活を送っています。
学校目標
学校教育目標 始める 続ける 広げる エージェンシーの育成
自ら考え、行動し、責任をもって変えていこうとする生徒
校章の由来
昭和33年小布施中学校が統合される際に、小布施、都住の全生徒と町民より図案を募集、数百点の応募 作品をもとに当時本校に勤務されていた滝沢剛先生が成案を作られた。
小布施のシンボルマークである栗の葉を5枚組み合わせてなごやかな感じを出し、その中に小布施町の
マークを角にして入れた。栗の葉には小布施町の長い伝統の象徴としての意味もこめられている。