令和5年 部活動地域移行整備
令和4年 トイレ改修工事。
令和3年 特別教室棟エアコン設置。
令和2年 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため学校休業
令和元年 千曲川越水のため、山王島、大島、飯田等で、床上床下浸水被害
平成30年
平成29年 創立60周年記念事業。奈良薬師寺東塔の亙が里帰り。
平成28年 東海吹奏楽コンクールで、吹奏楽部が金賞を受賞。教室棟1階にエアコン設置。
平成27年 教室棟2、3階にエアコン設置。
平成26年 町政60周年記念能舞台鑑賞の実施。鳳凰タイムスタート。
平成25年 オペラ鑑賞「小布施っ子祭り」小布施中で開催。小布施の幼保小中の全子どもたちが小布施中に集まる。
平成24年 幼保小中一貫事業「小布施っ子プロジェクト」スタート。
平成23年 オリエンテーション月間スタート。
平成22年 1年スプリングスクールスタート。「里道(さとみち)づくり」次世代ワークショップ。
平成21年 小中一貫教育による35人学級スタート。
平成20年 由紀さおり・安田祥子「手づくり学校コンサート」。
平成19年 創立50周年記念事業。
平成18年 プール改修工事。
平成17年 校庭フェンス修理。前庭の石垣の積み直し
平成16年 スペシャルオリンピックス シンガポールアスリート(フロアーホッケー)との交流会。
平成15年 FBC花壇コンクールで、春花壇が長野放送賞、秋花壇が日本植物園賞受賞。
平成14年 FBC花壇コンクールにおいて、春花壇が大賞を、また秋花壇も国土交通大臣賞を受賞する。
平成13年 校名碑完成。プール濾過装置修理。
平成12年 自由参観日の実施。体育館機械室融雪装置整備。
平成11年 校舎棟北側花壇整備。
平成10年 第1回中学生まちづくり海外研修参加(フランス)。
平成9年 長野冬季五輪聖火ランナーとして、本校生徒10名が参加。
平成8年 大規模改修工事の竣工式典を開催。
平成7年 普通教室棟大規模改修工事。
平成6年 新体育館で鳳凰祭実施。
平成5年 体育館改築。
平成4年 制服を男女ともブレザー型に改定する。中庭の和風庭園(さつき苑)が完成。
平成3年 管理棟を改築。
平成2年 特別教室棟を改築。
平成元年 小布施荘のお年寄り、生徒の介助で葛飾北斎140年祭記念展見学。
昭和63年 ランチルーム、格技室、音楽室が完成し、使用を開始。
昭和62年 創立30周年記念事業。
昭和61年 浦野りせ子 独唱会が行われる。
昭和60年 水道凍結解氷機購入。
昭和59年 1年生キャンプ・2年生登山実施
昭和58年 1・2年生ともにキャンプ実施。
昭和57年 台風10号により金工室屋根、体育館のぐし他大きな被害を受ける。
昭和56年 旧宿直室を相談室に改装。
昭和55年 町の花いっぱい運動に参加、町別花壇作りが始まる。
昭和54年 体育館、更衣室の改築完成。
昭和53年 親子協働作業が行われる。
昭和52年 1年生より背のうカバンが採用される。
昭和51年 音楽鑑賞会 立川澄人リサイタルが行われる。
昭和50年 3年生の修学旅行がこの年から関西方面となる。
昭和49年 屋外トイレが完成。
昭和48年 普通教室棟の改築工事が完成(12月)。各教室にカラーテレビが設置される。
昭和47年 柔道場(第2体育館)の改築が完成。全校登山キャンブが行われる。理科室の改築工事が終了。
昭和46年 石炭ストーブに変わり、全教室が石油ストーブになる。
昭和45年 PTA植樹作業が行われる。
昭和44年 全校なわとび運動開始。
昭和43年 第1回文化祭、総合展覧会、音楽会、意見発表会、バレーボールクラスマッチが行われる。
昭和42年 開校10周年行事として、校歌碑除幕式、PTA寄贈のピアノ披露音楽会、弁論大会が行われる。女子生徒通学服制定。
昭和41年 金工室が完成。特殊学級を開級。
昭和40年 校庭非常門工事。
昭和39年 校庭拡張工事。野球バックネット完成。
昭和38年 生徒会誌の誌名を「生徒会誌」から「おぶせ」に変更する。
昭和37年 プール脱衣所竣工。
昭和36年 プール竣工式。
昭和35年 川村駿山扁額「学以致其道」寄贈される。以後建学の精神として位置付く。
昭和34年 新校舎落成、祝賀式を行う。
昭和33年 4月、小布施中学校・都住中学校を廃止。両校は小布施町立小布施中学校の小布施部校・都住部校となる。
11月、両部校を閉校。現在地の新校舎への入校式を行う。校歌が制定される。
昭和29年 小布施町と都住村が合併。小布施町誕生。
昭和24年 小布施中学校を、現役場庁舎位置に建設、移転。
昭和22年 学校教育法の施行により、小布施中学校・都住中学校が、小布施小学校・都住小学校に併設・開校。
令和4年 トイレ改修工事。
令和3年 特別教室棟エアコン設置。
令和2年 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため学校休業
令和元年 千曲川越水のため、山王島、大島、飯田等で、床上床下浸水被害
平成30年
平成29年 創立60周年記念事業。奈良薬師寺東塔の亙が里帰り。
平成28年 東海吹奏楽コンクールで、吹奏楽部が金賞を受賞。教室棟
平成27年 教室棟2、3階にエアコン設置。
平成26年 町政60周年記念能舞台鑑賞の実施。鳳凰タイムスタート。
平成25年 オペラ鑑賞「小布施っ子祭り」小布施中で開催。小布施の幼保小中の全子どもたちが小布施中に集まる。
平成24年 幼保小中一貫事業「小布施っ子プロジェクト」スタート。
平成23年 オリエンテーション月間スタート。
平成22年 1年スプリングスクールスタート。「里道(さとみち)づくり」次世代ワークショップ。
平成21年 小中一貫教育による35人学級スタート。
平成20年 由紀さおり・安田祥子「手づくり学校コンサート」。
平成19年 創立50周年記念事業。
平成18年 プール改修工事。
平成17年 校庭フェンス修理。前庭の石垣の積み直し
平成16年 スペシャルオリンピックス シンガポールアスリート(フロアーホッケー)との交流会。
平成15年 FBC花壇コンクールで、春花壇が長野放送賞、秋花壇が日本植物園賞受賞。
平成14年 FBC花壇コンクールにおいて、春花壇が大賞を、また秋花壇も国土交通大臣賞を受賞する。
平成13年 校名碑完成。プール濾過装置修理。
平成12年 自由参観日の実施。体育館機械室融雪装置整備。
平成11年 校舎棟北側花壇整備。
平成10年 第1回中学生まちづくり海外研修参加(フランス)。
平成9年 長野冬季五輪聖火ランナーとして、本校生徒10名が参加。
平成8年 大規模改修工事の竣工式典を開催。
平成7年 普通教室棟大規模改修工事。
平成6年 新体育館で鳳凰祭実施。
平成5年 体育館改築。
平成4年 制服を男女ともブレザー型に改定する。中庭の和風庭園(さつき苑)が完成。
平成3年 管理棟を改築。
平成2年 特別教室棟を改築。
平成元年 小布施荘のお年寄り、生徒の介助で葛飾北斎140年祭記念展見学。
昭和63年 ランチルーム、格技室、音楽室が完成し、使用を開始。
昭和62年 創立30周年記念事業。
昭和61年 浦野りせ子 独唱会が行われる。
昭和60年 水道凍結解氷機購入。
昭和59年 1年生キャンプ・2年生登山実施
昭和58年 1・2年生ともにキャンプ実施。
昭和57年 台風10号により金工室屋根、体育館のぐし他大きな被害を受ける。
昭和56年 旧宿直室を相談室に改装。
昭和55年 町の花いっぱい運動に参加、町別花壇作りが始まる。
昭和54年 体育館、更衣室の改築完成。
昭和53年 親子協働作業が行われる。
昭和52年 1年生より背のうカバンが採用される。
昭和51年 音楽鑑賞会 立川澄人リサイタルが行われる。
昭和50年 3年生の修学旅行がこの年から関西方面となる。
昭和49年 屋外トイレが完成。
昭和48年 普通教室棟の改築工事が完成(12月)。各教室にカラーテレビが設置される。
昭和47年 柔道場(第2体育館)の改築が完成。全校登山キャンブが行われる。理科室の改築工事が終了。
昭和46年 石炭ストーブに変わり、全教室が石油ストーブになる。
昭和45年 PTA植樹作業が行われる。
昭和44年 全校なわとび運動開始。
昭和43年 第1回文化祭、総合展覧会、音楽会、意見発表会、バレーボールクラスマッチが行われる。
昭和42年 開校10周年行事として、校歌碑除幕式、PTA寄贈のピアノ披露音楽会、弁論大会が行われる。女子生徒通学服制定。
昭和41年 金工室が完成。特殊学級を開級。
昭和40年 校庭非常門工事。
昭和39年 校庭拡張工事。野球バックネット完成。
昭和38年 生徒会誌の誌名を「生徒会誌」から「おぶせ」に変更する。
昭和37年 プール脱衣所竣工。
昭和36年 プール竣工式。
昭和35年 川村駿山扁額「学以致其道」寄贈される。以後建学の精神として位置付く。
昭和34年 新校舎落成、祝賀式を行う。
昭和33年 4月、小布施中学校・都住中学校を廃止。両校は小布施町立小布施中学校の小布施部校・都住部校となる。
11月、両部校を閉校。現在地の新校舎への入校式を行う。校歌が制定される。
昭和29年 小布施町と都住村が合併。小布施町誕生。
昭和24年 小布施中学校を、現役場庁舎位置に建設、移転。
昭和22年 学校教育法の施行により、小布施中学校・都住中学校が、小布施小学校・都住小学校に併設・開校。