小布施町の紹介
小布施町は長野県の北東に位置する町です。
葛飾北斎をはじめ、歴史的遺産を活かしたまちづくりで人気を呼び、今や北信濃地域有数の観光地として認知度も高くなっています。
町の基本データ(2009年8月現在) |
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面積 |
19.07平方キロメートル |
総人口 |
11,127 人(推計人口、 2009年7月1日) |
人口密度 |
583人/平方キロメートル |
隣接する市町村 |
長野市・須坂市・中野市・高山村 |
町の木 |
栗(くり) |
町の花 |
りんご |
山 |
雁田山(かりたやま) |
河川 |
千曲川(信濃川)、松川 |
・沿革
1889
年(明治22年)4月1日 - 小布施村・福原村・大島村・山王島村・飯田村・北岡村・押羽村が合併し、小布施村となる。1954
年(昭和29年)2月1日 - 小布施村が町制を施行。1954
年(昭和29年)11月1日 - 小布施町と都住村が合併し、現在の小布施町となる。・産業
主に観光業、農業(りんご、ぶどう、栗など)
・美術館・博物館
北斎館、日本のあかり博物館、おぶせミュージアム・中島千波館、高井鴻山記念館
千曲川ハイウェイミュージアム、現代中国美術館